どろろ6話感想

開設していきなり6話の感想ってどんなブログやねんっておもうかもしれないが、書きたくなったからしょうがない。

どろろ」という作品とあったのは漫画から。手塚治虫は昔は好きだったので、いろいろみてたのだけど、合う合わない作品があったりする。ブラックジャックとかは友達からよく借りて何度もみたな。どろろもどちらかといえば好きな作品。

妖怪モノが好きなのかな?モノノ怪とかうしおととらとか。神風とかGANTZとかメインじゃないけど妖怪がでてくるのもよい。でもぬ~べ~とか鬼太郎とかは大好きってわけでもない、普通だ。謎。

さて6話、前回ラストで生足()をなくしたときは原作と違う展開で、おいおい、とりかえした足がなくなってこの先どうなんのっておもっていたが、3本目の刀を足にしこんで、無事リベンジ。食ったとおもわれるアリジゴクをたおしたら無事元にもどってた。もどってよかったねぇ。

前の回のときから、みおはしぬしぬとかどこのサイトでもネタバレ的なの流れてたから(原作は昔すぎて覚えてない)わかっていたけども、しんでしまったシーンをみたときは涙がでた。(この年になって涙もろくなってしまったなぁ)

前回に続き、声を取り戻したばかりという百鬼丸の叫びは、とても悲しくつらい、心にくるものだった。

アニメをみたらあとで海外で同じアニメをみてる人のリアクション動画をよくみるんだけど、みんな泣いたり怒ったり叫んでいたな、感情をあらわにしてたな。さすが外人、リアクションがオーバーだなとおもうが、そっちのほうが感情移入してて気持ちは通じた。

来週がとても楽しみな作品のひとつ。また次回もなんかかきたい。